休み明け挨拶もお手の物!旅行帰りや休暇明けに必ず使う便利英語例文32選

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楽しかった思い出をシェアしたり、休み明けや旅行から戻ってきた時の会話って楽しいですよね。でも、楽しいはずの会話も、英語だと「出来事の説明にいっぱいいっぱい」なんて経験ありませんか?

久しぶりに会った時の挨拶から出来事の報告まで、英語でも楽しんで話せるように、という思いで厳選した必須フレーズです。これで休み明け英会話はもう心配なしです!

1. 英語の「休暇」「お休み」

vacationとholidayの違い

英語では「休暇」や「お休み」をvacationholidayと呼ぶことができますが、少し違いがあるので確認しておきましょう。

まず、vacationは旅行に出かけたり、楽しいことをしたりする休暇を指す英語です。一般的にそのような過ごし方をするゴールデンウィークやお盆休みなどの長めの休み明けにはvacationが適切です。

holidayは祝日による休暇を指す英語です。天皇誕生日や勤労感謝の日など、国民の祝日による休み明けにはholidayが適切です。複数形のholidaysもありますが、数日間の祝日休みもまとめて一つの休暇としてholidayと呼ぶこともできます。

その他の「お休み」

また、breakは本来「休息」という意味ですが、アメリカではvacationとholidayどちらのお休みにも使われます。意味が広域なため、日常英会話での使用頻度は高いです。breakを「お休み」「休暇」の基本単語として使うのも一つの手です。

ちなみに、週末休みにはweekendのみが当てはまります。また、前後の祝日によって週末が伸びた場合はlong weekendと呼こともできます。

では、フレーズ集に移りましょう。

2. 「久しぶり!」「おかえり!」ではじめる

car and home

「久しぶり!休みはどうだった?」

例文1:Hey, good to see you! How have you been? 久しぶり!元気してた?

例文2:Hey, great to see you! How was your break?久しぶり!休みはどうだった?

休み明け挨拶の定番である「久しぶり!」にはいろんな英語がありますが上の2パターンがよく使われます。「休みはどうだった?」も聞き方は様々ですが、定番はHow was your holiday/vacation/break?です。

「おかえり!休みはどうだった?」

例文3:Hey, welcome back! Did you have a restful break?おかえり!しっかり休めた?

例文4:Hey, it’s good to see you back! Did you have a fulfilling vacation?おかえり!休みは充実してた?

誰かが休暇や旅行から戻ってきた時は、英語でこのように「おかえり」と言ってみましょう。職場に戻ってきた同僚に対してはWelcome back to workと声をかけるのもいいでしょう。

また、ちょっとアメリカ人っぽくないですが休み明けに「よく休めた?」と英語で聞くにはrestful「充実してた?」と聞くにはfulfillingを使うと良いでしょう。

「会いたかったよ!旅行は楽しめた?」

例文5:Hey, I missed you! Did you enjoy your trip?会いたかったよ!旅行は楽しかった?

親しい人の休み明けには「会いたかったよ!」で始めるもありです。また、Did you enjoy~?は「〜は楽しかった?」の基礎英語フレーズの一つです。相手が旅行していたことを知っていればtripを使って「旅行どうだった?」と聞くものいいでしょう。

3. 「なにしてた?」「どこ行った?」で続ける

「休みの間なにしてた?」

例文6:What did you do during the holiday?休みの間なにしてた?

例文7:Did you do anything special during the break?休みの間なにか特別なことした?

「休みの間どこか行った?」

例文8:Did you go anywhere special during the vacation?休みの間どか特別なところに行った(旅行に行った)?

例文9:Where have you been during the break?休みの間どこにいたの?

過去形(Where did you go?)と過去完了形(Where have you been?)が使えますが、休み明けの問いかけとしてどちらも正しい英語です。ただし過去完了形(have)を使った場合、動詞がgoneでは「行って帰ってきていない」ことを意味するので、この場合はbeenを使うことに注意しましょう。

「なにか良いことあった?」

例文10:Any good news?なにかいい知らせある?(なにかいいことあった?)

親しい仲の人との会話で使うカジュアルな表現ですが、こんな聞き方もできます。

「〜してたんだよね?どうだった?」

旅行などの、相手の休暇中の予定を知っている場合もありますよね。そんな時は以下のように聞いて休み明け英会話をスムーズに進めましょう。

例文11:You went to Okinawa, right? How did you like there?沖縄に旅行に行ってきたんでしょ?どうだった?

例文12:I remember you told me that you were going to Hokkaido. How did it go?北海道に旅行に行くって言ってたよね。どうだった?

「〜だったよね?」は文章の最後にright?をつけるだけでもいいですし、I remember you told me that~としても良いでしょう。

「どうだった?」も様々な英語で表現できますがHow did you like 場所・モノ?はとてもよく使われる表現です。相手に聞かれた場合にもスムーズに答えられるように覚えておきましょう。

また、How did it go?はその物事(この場合は旅行)がどのように進んだかを聞く表現です。
How was the trip?Did you enjoy your trip?に加えてこのあたりも覚えておくと英語での尋ね方の幅が広がります。

4. 「〜したよ」「〜に行ったよ」を報告

travel

「私」が主語の「楽しかった!」

Did you have a good vacation?のようにDid you~?で尋ねられた場合は「私」を主語にして答えることに気をつけましょう。

例文13:Yes, I did! I went back to my hometown to see my parents and relatives.良い時間を過ごせたよ/楽しかったよ。両親と親戚に会うために地元に帰ったんだ。

例文14:Yeah, I totally did! I went to London with my best friends.本当に良い時間を過ごせたよ/楽しかったよ。仲良しの友達とロンドンに行ったよ。

relativesは親戚という意味の英語です。また、totallyabsolutelyを使って返答を強調することもできます。

「休み」「旅」が主語の「楽しかった!」

How was your vacation?のようにHow was~?で尋ねられた場合は「休み」や「旅行」を指すItを主語にして答えることに気をつけましょう。

例文15:It was great! I took my kids to Kyoto for the first time.最高だったよ!子どもたちを初めて京都に連れて行ったんだ。

例文16:It was awesome! I was traveling across Europe by myself.めっちゃ良かったよ!ヨーロッパを一人旅してた。

for the first timeを文章の最後につけると「それをしたのが初めてだった」となります。

また、ここで使ったawesomeに適切な日本語訳をつけるとすれば「めっちゃ良い」です。カジュアルな英会話に限定されますが、非常によく使わる英語です。

「のんびりしてて良かったよ。」と報告

例文17:Yeah, I did. I was just so relaxed that I almost couldn’t come back to work.(Did you rest well?に対して)のんびりできたよ。仕事に戻ってこれなくなるくらいリラックスしちゃった。

例文18:It was relaxing. I was just chilling at home with TV and videogames.(How was you break?に対して)すごいリラックスした休みだった。家でまったりして、テレビ観たりゲームしたり。

chillingは本来「寒さ」を意味する英語ですが、スラングとしてよく英会話に出てきます。複数意味がありますがこの場合は「特別な事はせずにまったりしている」という意味です。just staying at homeだとつまらなそうですが、just chilling at homeと言うと、特別何もしていないことに変わりありませんが楽しい印象になります。

「なにもしなくてつまらなかった。」と報告

例文19:It was alright. I didn’t do much over the break.(How was you break?に対して)あんまりかな。休みの間特に何もしなかったんだよね。

muchは「たくさん」という意味の英語で、didn’t do much「特に何もしなかった」となります。また、微妙なニュアンスの違いですが、duringの代わりにoverを使うと「休みの間を通して」といった表現ができます。

また、つまらなかったためにbadなどを使いたくなるかもしれませんが、特に悪い事が起きなければalrightなどの「まあまあ」という英語を選ぶのがこの会話では自然です。本来楽しいはずの休暇ですので、「まあまあ」でもつまらなかったことを十分に表現できます。

5. 出来事をもうちょっと細かく報告

「全部完璧だった。」と報告

例文20:I went to Hokkaido with my friends, and everything was just perfect. The weather was wonderful, foods were great, and people were really nice to us.友達と北海道に旅行に行ったけど、全部完璧だったよ。天気は最高だし、食べ物も美味しいし、みんないい人だった。

英語で旅行内容を細かく説明するのが面倒な時は、このようにお天気食事を「全部最高」にすれば、それ以上質問することがないくらいの完璧を表現できるでしょう。

「こことそこに行った」「あれとこれをした」と報告

例文21:I firstly had a week trip to Okinawa with my family. And then, I went to Osaka with my friends.最初に家族で沖縄に一週間旅行して、その後に友達と大阪に行ってきたよ。

例文22:I went shopping with wife and kids. And also, I took them to Tokyo Disneyland.妻と子どもたと買い物に行ったよ。それと、東京ディズニーランドにも連れて行ったよ。

and thenafter thatで「その後に」、and alsoで「それに加えて」となります。時系列で話を繋げたり、二つの事柄を並べて報告するのにとても便利な英語です。

「〜が楽しかった」「〜が良かった」と報告

例文23:What I liked the most in Miyazaki was its local foods.宮崎で一番良かったのは、宮崎の郷土料理だね。

例文24:What we especially enjoyed in this trip was climbing Mt. Fuji.旅行の中で一番楽しかったのは、富士山に登ったことだね。

What I liked/enjoyed the most wasWhat I especially liked/enjoyed wasは、「特にこれが良かった/特にこれが楽しかった」と説明するときに便利な表現です。

「ずっと行きたい場所だったんだよね」

例文25:I had been waiting for this trip for years.ずっとこの旅行するのを待ってたんだ。

例文26:Hawaii had been one of our dream places to visit.ハワイはずっと行ってみたい場所の一つだったんだ。

had+動詞の過去完了形を使うと、旅行に行く前の状態を表すことができます。「ずっと楽しみにしていた」のは旅行前のことなので、had+過去完了形を使うことに注意しましょう。

dream placeは「夢に見ている場所」とも訳せますが、この文章ではto visitが付いて「旅行で行きたい場所」を指しています。dream place to liveと言えば「住みたい場所」となります。

6. 「楽しめたみたいで良かった」で話を締める

happy girl

「楽しそうで良かった」

例文27:I’m glad that you enjoyed your vacation!休みを楽しめたみたいで良かった!

例文28:It’s good to hear that you had a wonderful break!楽しい休暇だったみたいで良かった!

I’m glad that~もしくはIt’s good to hear that~「〜でよかった」「〜と聞けて嬉しい」と言うことができます。英語での様々な会話の締めに便利な言い回しです。

「ゆっくり休めたみたいで良かった」

例文29:I’m glad to hear that you could rest well.ゆっくりできたみたいで良かったよ。

I’m glad to hear that~も上記の2フレーズ同様「〜でよかった」というために便利な英語表現です。

「あとでもっと聞かせてね」

あまり話す時間がなくて「後で話そう」と英語で言いたい時は以下のように声をかけられます。

例文30:Let’s catch up later!あとで話そうね!

例文31:Let me know more about your trip later!あとで旅行についてもっと聞かせてね!

tell me more about~でもいいのですが、日常英会話ではなにか「教えてね」と言うのにlet me knowを多用します。これを機に使えるようにしておきましょう。

「あとで写真見せてね」

例文32:Show me some pictures later!後で写真見せてね!

let me knowのようにlet me see some picturesということもできます。

おわりに

いかがでしたか?休み明けには相手に「どうだった?」と尋ねるだけでなく、自分の休みや旅行がどんなものだったか説明することもとても大切です。ここにある必須フレーズをおさえておけば、英語での久しぶりの挨拶や旅の報告もバッチリです。

また、時系列で出来事を説明したり、自分が特に気に入ったところについて話したり、休暇や旅行以外にも出来事について報告するのに使える、便利な英語表現がたくさん出てきたと思います。これを参考に、是非みなさんの英会話でもいろんな場面で使ってみてください。

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