ネイティブ英語発音のコツ!リスニングにも欠かせない疑問詞の発音練習

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ネイティブの英会話では、隣り合った単語をつなげて発音します。そのような英語の発音練習は、ネイティブ英語を話すためにも聞き取るためにも欠かせません。

つなげる部分を全パターン練習するのは不可能ですが、実は what などの疑問詞の発音を練習するだけでぐっとネイティブ発音に近づきます。接続詞の発音と合わせてこちらも練習しておきましょう。

1. 疑問詞の発音

繋がって発音される接続詞とその隣の単語

接続詞がネイティブ発音のキーであるとご紹介しましたが、同様に疑問詞の発音も、英語を簡単にネイティブ発音へと変えるために欠かせないテクニックです。

疑問詞の後には通常 isare などの be動詞 もしくは dodid などの 動詞 がきますが、それらをつなげて発音するのがネイティブ英語です。例えば、

のような形になります。これをネイティブ発音すると、

となるのですが、こうした発音のパターンをマスターすることがネイティブ英語発音のキーとなります。

文章の頭の重要性

What are youWhatayu となるように、疑問詞とその隣の単語をつなげて発音することはネイティブ英語発音をするための基本的テクニックです。

英会話は、

文章の一部の発音を変えるだけで文章全体の発音がネイティブのように聞こえてくる。

ものですので、ネイティブ英語発音を目指す方はここで紹介する発音パターンを必ずマスターしておきましょう。

発音上達を最短で実現するためには、こちらの10秒発音矯正ルーティンも実践してください。脳・舌・口を、ネイティブ発音がスムーズに身につく状態に変化させることができます。

正しく復唱して身につくネイティブ発音

疑問詞とその隣の単語のつながりをネイティブのように滑らかにするには、以下のように実施するのが効果的です。

STEP1:疑問詞と次の単語の部分だけを繰り返し発音する。
STEP2:発音のコツをつかめたところで例文をまるごと発音する。

STEP1 では、疑問詞が関わる部分だけを復唱し、その部分を発音をすることに脳と口を慣らしていきます。それぞれの発音を音声で確認して、真似しながら声にしてみてください。

STEP2 では、ポイントとなる疑問詞が入った文章をまるごと発音し、文章の中でも発音ができるようにします。このステップでも正しい発音を音声で確認し、真似しながら声に出してください。

意識すべき点は、実際に発音する前に毎回音声を聞いて正しい発音を確認することです。頭の中で正しい発音のイメージを持った状態で発声することで、効果的に発音を上達させることができます。

STEP1だけで実際の皆さんの英会話の中でネイティブ発音がスラスラと出てくるようにはなりません。必ずSTEP2も実践してください。

発音練習で上達するリスニング

発音を練習することによって、英語ネイティブが単語のどことどこを繋げて発音しているか、どのような感覚で発音しているかをつかむことができるため、発音練習で同時にリスニング力が上がります

英語の発音練習が自然とリスニング力を上達させる。

ということが断言できますので、英語リスニング強化を目指している方も是非この発音練習を実践してみてください。

2. What

woman

What is

「好きな映画は何ですか?」という意味の例文で、文章の中での発音も練習しましょう。

はっきり発音:What is your favorite movie?

ネイティブ発音:Whatis your favorite movie?

What are

コツがつかめたら、「何をしていますか?」という意味の例文の中で発音を練習しましょう。

What do

慣れてきたら「何が食べたいですか?」という意味の文章で発音練習してみましょう。

ネイティブ英語では want towanna と発音します。wanna, gonna, gotta などの発音はこちら

What did

ここでは「昨日何をしましたか?」という意味の英文で発音練習をしていきましょう。

What does

コツがつかめたら「それはどういう意味ですか?」という意味の例文で発音練習をしていきましょう。

What about

日常英会話で非常によく使う「あなたはどう?」という意味の文章で練習してみましょう。

What if

What if は「仮に」「もし」という意味で、日常英会話ではよく使う表現です。

「もし彼が嘘をついているとしたら?」という意味の例文で発音を練習しましょう。

he ishiz のように省略して発音されます。

3. When

girl

When is

コツがつかめたら「彼はいつ来ますか?」という意味の文章で発音練習をしましょう。

going to は ネイティブ発音で gonna と発音します。gonna, wanna, gotta などの発音はこちら

When are

ここでは「来週はいつ空いていますか?」という意味の文章で練習しましょう。

はっきり発音:When are you available next week?

ネイティブ発音:Whenar you available next week?

available は「利用可能な」という意味で、スケジュールにおいて使うと「空いている」「調整可能な」という意味になります。

When do

「いつ出発したいですか?」という文章でも発音練習していきましょう。

はっきり発音:When do you want to head out?

ネイティブ発音:Whenluyu wanna head out?

head out はどこか目的地に「向かう」という意味です。

When did you

コツがつかめたら「いつ起床しましたか?」という英文で発音を練習しましょう。

When did it

次に「それはいつ起きましたか?」という意味の例文で発音練習をしていきましょう。

4. Where

cute-little-girl

Where is

慣れてきたら「彼はどこに行っているの?」という意味の英文で発音を練習しましょう。

Where are

「今どこですか?」という意味の例文で発音の練習をしていきましょう。

Where do

コツをつかんだら「どこに行く必要があるのですか?」という英文で発音練習しましょう。

need to もネイティブ発音では neeto と繋げて発音します。合わせて練習しておきましょう。

Where did

「以前どこに住んでいましたか?」という例文でも発音を練習しましょう。

5. How

girl-smile-flower

コツをつかんだら定番の「元気?」という英文を丸ごと発音していきましょう。

How are

コツをつかんだらこちらも定番、「元気?」という意味の英文で発音練習をしましょう。

How do

慣れたら「どうして知ってるの?」というよく使う例文で発音を練習しましょう。

How did

コツがつかめたら、旅行帰りの会話などでよく使う「そこはどうだった?」という英文で発音を練習していきましょう。

おわりに

いかがでしたか?コミュニケーションというのは一方が何かを尋ねて、もう一方がそれに対して答えるという形が基本です。

日常英会話において疑問詞を使う機会は普通に生活していると毎日何十回もありますので、この部分の発音をマスターすることはネイティブ英語を話すために欠かせません。

また、what なのか when なのかで全く違うことを尋ねる英語になるため、疑問詞は私たちが英語の質問文を聞いて理解するために最も重要な部分になります。

しかしながら英語のネイティブたちは、そんな鍵となる疑問詞を次の単語とつなげて発音してしまいます。筆者は長い間その部分の発音がどうしても聞き取れず、苦労しました。

筆者はある時、「発音をもっと上達させたい」と思い、ネイティブがどのように発音しているかを調べて、発音モノマネをしました。すると、ずっと聞き取れなかった疑問詞のごにゃごにゃを、途端に聞き取れるようになったのです。

ネイティブ英語のリスニング上達にも役立つ発音練習ですので、ぜひ皆さんも実践してみてください。

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